教育方針

教育理念

子どもの知的好奇心の芽を培い、
国際社会で活躍できる基礎を養う。

筑後中央幼稚園は、幼稚園教育要領に定められた「3つの資質・能力」を育み、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を目標として、教育環境を充実していきます。
3つの資質・能力
  1. 豊かな体験を通じて、感じたり、気付いたり、分かったり、できるようになったりする「知識及び技能の基礎」
  2. 気付いたことや、できるようになったことなどを使い、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする「思考力、判断力、表現力等の基礎」
  3. 心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとする「学びに向かう力、人間性等」

幼少期の終わりまでに
育ってほしい10の姿

- 10の姿につながる筑後中央幼稚園の教育内容 -
01
健康な心と体
立腰教育/体育教室/スイミング
幼稚園生活の中で、充実感をもって自分のやりたいことに向かって心と体を十分に働かせ、見通しをもって行動し、自ら健康で安全な生活をつくり出すようになる。
02
自立心
立腰教育/華道/体育教室
身近な環境に主体的に関わり様々な活動を楽しむ中で、しなければならないことを自覚し、自分の力で行うために考えたり、工夫したりしながら、諦めずにやり遂げることで達成感を味わい、自信をもって行動するようになる。
03
協同性
生活発表会/運動会
友達と関わる中で、互いの思いや考えなどを共有し、共通の目的の実現に向けて、考えたり、工夫したり、協力したりし、充実感をもってやり遂げるようになる。
04
道徳性・模範意識の芽生え
挨拶/立腰教育/はき物
友達と様々な体験を重ねる中で、してよいことや悪いことが分かり、自分の行動を振り返ったり、友達の気持ちに共感したりし、相手の立場に立って行動するようになる。
また、きまりを守る必要性が分かり、自分の気持ちを調整し、友達と折り合いを付けながら、きまりをつくったり、守ったりするようになる。
05
社会生活との関わり
挨拶/園外保育/お泊り会/餅つき会
家族を大切にしようとする気持ちをもつとともに、地域の身近な人と触れ合う中で、人との様々な関わり方に気付き、相手の気持ちを考えて関わり、自分が役に立つ喜びを感じ、地域に親しみをもつようになる。
また、幼稚園内外の様々な環境に関わる中で、遊びや生活に必要な情報を取り入れ、情報に基づき判断したり、情報を伝え合ったり、活用したりするなど、情報を役立てながら活動するようになるとともに、公共の施設を大切に利用するなどして、社会とのつながりなどを意識するようになる。
06
思考力の芽生え
英会話/制作活動
身近な事象に積極的に関わる中で、物の性質や仕組みなどを感じ取ったり、気付いたりし、考えたり、予想したり、工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむようになる。
また、友達の様々な考えに触れる中で、自分と異なる考えがあることに気付き、自ら判断したり、考え直したりするなど、新しい考えを生み出す喜びを味わいながら、自分の考えをよりよいものにするようになる。
07
自然との関わり・生命尊重
園外保育/バス遠足/芋掘り
自然に触れて感動する体験を通して、自然の変化などを感じ取り、好奇心や探究心をもって考え言葉などで表現しながら、身近な事象への関心が高まるとともに、自然への愛情や畏敬の念をもつようになる。
また、身近な動植物に心を動かされる中で、生命の不思議さや尊さに気付き、身近な動植物への接し方を考え、命あるものとしていたわり、大切にする気持ちをもって関わるようになる。
08
数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚
絵本指導/読み聞かせ/英会話
遊びや生活の中で、数量や図形、標識や文字などに親しむ体験を重ねたり、標識や文字の役割に気付いたりし、自らの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心、感覚をもつようになる。
09
言葉による伝え合い
挨拶/絵本指導/読み聞かせ/発表会/誕生会
先生や友達と心を通わせる中で、絵本や物語などに親しみながら、豊かな言葉や表現を身に付け、経験したことや考えたことなどを言葉で伝えたり、相手の話を注意して聞いたりし、言葉による伝え合いを楽しむようになる。
10
豊かな感性と表現
生活発表会/運動会/制作活動
心を動かす出来事などに触れ感性を働かせる中で、様々な素材の特徴や表現の仕方などに気付き、感じたことや考えたことを自分で表現したり、友達同士で表現する過程を楽しんだりし、表現する喜びを味わい、意欲をもつようになる。

筑後中央幼稚園が
大事にしている3つの教育の基礎

01. 挨拶は自分から先にする
<効果>円満な対人関係の土台を作る
02. はき物を揃える
<効果>ものと心の両面のしまりが身につく
03. 立腰教育
- 立腰の功徳十ヵ条 -
  1. やる気がおこる
  2. 集中力がでる
  3. 持続力がでる
  4. 話を最後まで聞くことができる
  5. 内臓の動きがよくなる《内臓を圧迫しないで全開放》
  6. 頭脳がさえる
  7. 行動が俊敏になる
  8. バランス感覚がするどくなり、相手を思いやる心が育つ
  9. 十歳以降から自分の決めたことをやり抜くようになり、自分らしさがでてくる
  10. 本番に強い人に成長する
(参照:「子育ての秘伝~立腰と躾の三原則~」石橋 富知子 著)